読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

理科好き男子☆中学受験2019

小5男子、SAPIX生活の記録

国語救出作戦

前回マンスリー後に、とりくむことを決めた国語救出作戦。 

 

これまで国語を後回しにしていたことを大いに反省し、今月は毎回の授業翌日にまじめに解き直しをしました。
入室後しばらくはもちろんやっていたのですが、なんとも手応えのない解き直しになっていて、悩みだったのです。

それで今回工夫してみたのは、国語Bの授業で扱った設問と解答欄の部分をコピーして、ノートに切り貼りしたことです。85%縮小してB5のノートに貼ると、国語の要(読解編)の問題解答ページのようになります。

ノートにそのまま解き直していた頃は、おそらく目標とすべき長さがわからず、要素不足の短い文章を書いてしまっていたのですが、回答欄があると長さの目安が見えるので、要素不足が減ってきました。

改めて国語B授業ノートを見ると、授業中に先生がつけてくれる点数が前より良くなってきて、△ばかりだったのが時々○ももらえるようになりました。先日のてんさく問題も久しぶりの「なかなか!」。「もうすこし」が続いていたので嬉しいです。


あと、前期からの国語ABの読解問題をざーっと見返していたのですが、やはりテーマによって得手不得手がありました。
息子が安定して正しく読み取れるのはスポーツものです。スポーツをやっているのもあるでしょうし、子ども万人が身をもって体感する身近なテーマですよね。きっと平均点も高いのでしょう。

盲点だったのが、生き物が出てくる話。これは生き物好きが災いして誤った選択肢を選びがちです。
例えば国語Ano.18。無口で怖がられている百蔵さんと一緒にあゆをつかまえることに成功した話の選択問題で、「百蔵さんと一緒にあゆをつったのが嬉しく誇らしい」が正解ですが「生きたあゆのうつくしさを感じ感激した」を選んでいます。夏期講習で読んだ「鬼やんま」でも、「そう読むの!?」とビックリな解答をしていました。
生き物が出てくる場合、その生き物のすばらしさを詳細に描いていても、メインテーマは人間関係や主人公の成長であることが多い。そのことを、一度いくつかの回の問題文を見せながら理解してもらわなければ。


ちなみに母は「国語救出作戦」と呼んでいますが息子は「国語壊滅作戦」と呼んでいます。
や、やめて〜〜!壊滅させてどうする!!